保育としての運動プログラム

保育としての運動プログラム

●運動プログラム
私たちは、神経系、すなわち調整力を高めることが大事だと考えています。乳幼児期において運動能力を高めるということは、 調整力全般を高めることであり、乳幼児の特性(探究心や生理的次元での運動欲求)を考慮しながら、 調整力全般を高めるような創意ある方法で指導していきます。

●サーキット運動
サーキット運動は、調整力全般を高め、身のこなしをよくするための合理的で創造的な指導法です。 サーキットの手法を用いて運動することによって、 現代の子どもたちの成長にかかせない調整力をはじめ運動機能全般を高め、 尚且つ、好奇心や探究心を満たし、主体性の発揮にも寄与すると考えられます。

●ふれあいゲーム
少子化やきょうだいが少ない(いない)こと、地域のつながりがないことなどが原因となって、子どもどうしで遊び、 かかわりあう機会が少なくなってきました。そのため、子どもどうしのコミュニケーション能力は低下し、 自分の気持ちが表せなかったり、子どもどうしの関係構築も希薄になってきています。これは、今日の社会的問題であり、 大きな教育的課題にもなっています。
ウエルネスでは、このような他者とかかわる力に対応できるような運動プログラム「ふれあいゲーム」を開発し、 日々の保育のなかで提供しています。

体育教室

子どもたちの「からだ」と「こころ」を育む。

「ふれあいタイム」・「サーキットタイム」・「ポイントレッスンタイム」
ウエルネス体育教室では、3つのタイムを設けて取り込んでいます。どの時間も幼少期に大切で必要な事と考えています。

●ふれあいタイム
・「からだ」のふれあいから「こころ」のふれあいへ
・葛藤する経験をもつ
「力をあわせたり」・「力を比べたり」その経験から生まれる相手の力や重みを感じるとともに、 「迷ったり」・「戸惑ったり」・「気持ちを伝えあったり」と心が揺れ動く場面を意図的に作り出し、 子どもたちが自ら「考え、決断し、行動する力」を伸ばしていきます。

●サーキットタイム
・運動量の確保
・多彩な動きの経験
「体を動かしたい」という気持ちは、幼児期の子どもたちが持つ生理的な欲求です。 充分な運動量を確保し情緒の安定をはかるとともに、 調整力全般(平衡性・協応性・敏捷性)を高め、身体機能を向上させます。

●ポイントレッスンタイム
・マット・とびばこ・てつぼう
技能課題を基本に、一人ひとりに合わせて段階的に取り組みます。 出来た、出来ないにとらわれ過ぎず、子どもたちといっしょに課題に向き合い、 目標達成に向けてチャレンジしていきます。

アウトドアクラブ

好奇心・探究心を育む

自然の中で自分と向き合う機会を。

子どもたちの遊びの場が減少し、自然と触れ合う機会が少なくなってきた昨今、 自然環境の中で様々な活動(あそび)を通して思う存分に自然と馴れ合う機会をもつことが大切です。 「自然観察、ネイチャーゲーム、ハンドクラフト、川遊び、アウトクック」 などの様々な自然体験を通して、子どもたちが自ら考えたり、感じたりする機会を提供していきます。

「自然との関わり」・「人との関わり」・「アウトドアの技との関わり」
この3つの関わりを基本的な柱とし、自然の中で思いっきりあそび、 ふれあうことをテーマに活動を展開します。

この活動を通じて「感性や好奇心を育み」・ 「自然、環境や生命に尊さに関する理解」を深め、人との関わり方を学ぶことにより、主体性や協調性 を高めていきます。

サッカークラブ

ボールと人にふれあおう

サッカーを通じて社会性と協調性を。

ウエルネスサッカークラブでは技能的な指導はもちろんのこと、 サッカーを介して物事に主体的にかかわる気持ちや仲間意識を醸成していくことを意識しています。

幼児期には身体の発達度合により大きな差が出来ます。 したがって、一人ひとりに応じた課題と評価が必要です。基本技術や試合の場面でも、 その瞬間の結果にこだわることなく、全てがプロセスという考え方のもと、 個々にあった課題を設定し取り込む事が大きな成果を生む結果につながると考えます。

「ボールと人にふれあおう」をテーマにたくさんの友だちやボールに触れながら、 たくましいサッカー選手に育つことが大きな願いです。

チアダンス教室

笑顔・元気・思いやり

チアダンスは「自分の元気さで周りを元気づける」という精神を持つスポーツです。
ウエルネスチアダンス教室では、子どもたちにこの精神の大切さを伝えるために、毎回3つのキーワードを設定し、レッスン時に繰り返し伝えていきます。

また、技術だけではなくチアを通し健全育成していくことも目的としています。

笑顔…「笑顔」でいきいきと自分を表現できる子ども。普段から「笑顔」で生活する子ども。

元気…いつでも「元気」で、周りも元気づけられる子ども。

思いやり…チームプレーを理解し、常に仲間を「思いやる」心を持つ子ども。
     いつも周りで支えてくれる家族へ「ありがとう」と言える子ども。

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